農業を始めたくても農地がないから始められない、そんなもどかしさに悶絶しそうな毎日です。
そんな折に、縁あって地域の農家さんから地主さんを紹介して頂きまして、自分の名刺や経歴書と経営計画書、その他資料をもってご挨拶に伺いました。
そうやっていろいろ説明させていただいて、地主さんには安心していただき、僕が農大に通っている最中なこともあって、卒業後の契約になることも説明しておおむね同意いただきました。
その後、市役所に相談しにいって色々親身に教えて頂き、仕入れた情報で進めていこうとしています。が、結論から言うと農大卒業後2か月間は農地を借りることはできないっぽいです。思っていたよりタイムラグ出るなー。これも含めて地主さんと改めて話しないとだなー。
ということで、まだ卒業後に農地が借りられるか未確定で不安な毎日を過ごしています。
ちなみに農地を借りる方法ですが、個人間契約すると色々問題がありまして(農家として認められない、そのため諸々補助金が受けられない、etc..)、そのため法的に契約を結ぶべく色々勉強中です。
で、せっかく色々仕入れた情報なので、大阪で新規参入者が農地を取得するまでの流れとかをまとめておきます。
農地法は昔々の地主さんと小作人とのパワーバランスがひどかったために、小作人を救うためにできた法律みたいなんだけど、今はもうそんな時代じゃないしね。。
相場ってわかりづらいんだけど、市町村によっては公開されているので「〇〇市 農地賃借料」とかで検索してみてください。
平均額や最高・最低額などが公開されていて、書かれている金額は何も注釈がなければ年間の10aあたりの賃借料になります。
例えば羽曳野市(
https://www.city.habikino.lg.jp/soshiki/gyousei/nougyouoiin/624.html )、八尾市(
https://www.city.yao.osaka.jp/0000018027.html )
※八尾市は平成30年中の実績では賃借料は無料だそうです。
ちなみに新規参入者は信用(融資とかではなく、農業者としての)がないため、有料であることが多いみたいです。
あと、不動産屋さんで農地を借りることもできるけど、これは賃借料の相場より高いことがあるみたいなので注意しましょう。
いろいろ書いたけど、中にはできてなかったなーという自分の反省も含まれていたり。
ということで疲れたし、今日はこんなところで。またなにか気が付いたら追記とかしていきます。