農業に興味をもちはじめた一番最初のきっかけって、巷で言われるスマート農業にすごく興味がわいたのが大きいです。(実際に農業やろうって決意するまでは他にもいろいろありましたが。)

なんか漠然と、土とか天候とかいった自然をITの力で効率的に最大限に利用するーとかって、すごいかっこいいなって純粋に思ったのが最初です。

で、いま気になっているのはデータ収集系の機材やサービス。いくつかメモ代わりに紹介します。

データ収集系の器具やサービスの紹介

※実際に圃場に導入して試せていません。まだ学生なので。(ですがもしモニターの機会があれば喜んで受けたいです。)

みどりクラウド(の、みどりモニタ)

公式サイト: https://info.midori-cloud.net/

できること

  • センサーやカメラを設置して、気温や湿度、土壌水分、生育状況などをモニタリングして遠隔観察やアラームなどができる。
    • 出張中にハウス(露地でも設置可能)の温度を確認。
    • 朝、自宅でコーヒーを飲みながら土壌水分をスマホで確認。
  • 複合環境制御装置との連携で、環境制御機能を遠隔操作できる。
    • 夕方、ハウスの天窓やサイドの開け閉めを自宅でスマホで操作。
  • データを共有できる。
    • 会社内で気温や土壌水分データを共有。あれ、水が多いな。チューブから漏れてるんじゃね?とスタッフがいち早く気付く。…とか。
    • 部会でデータと一緒に収量とか共有。最適な生育環境について部会で議論する。…とか。

自分が思うメリット

  • こういうモニタリングのクラウドサービスの中で導入費用が安め。(著者調べ)
  • データを共有できる仕組みが用意されてある。

遠隔操作はすごく便利でかっこいいけど、思わぬ挙動(ハウスのサイドを閉めたはずが、なにか挟まって閉まってないとか)とかも起きかねないので過信はダメだと思う個人的に。たとえエラーアラートが出るように設計しているとしても。
あと、がっつり環境制御する場合に、CO2がモニタリング(別売り)できるのも大きいかも。

Flower Care( HHCCJCY01HHCC )

公式サイト的なものが見つからなかったのでAmazonリンクで恐縮ですが。
Amazon:https://amzn.to/2Pf9OFz
紹介記事: https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1122779.html

できること

  • 気温、日照、土壌水分、土壌肥沃度をスマホアプリで見れる
    • 特に肉眼でわかりづらい水分と肥沃度が見れるので、潅水タイミングや追肥タイミングなどの判断材料の一つにどうぞ。

自分が思うメリット

  • ボタン電池で1年間いけるらしいので、ランニングコストが安そう。
  • なんといっても、電池いれて土に挿すだけで使えるお手軽さ。
  • 独立型なので、ポットに一つ挿してそれぞれの環境をログとるみたいな使い方ができる。

InkBird

公式: https://www.ink-bird.com/
Amazon:https://amzn.to/2Xio2rZ
紹介記事: https://yurupu.com/inkbird-mini-temp/

できること

  • 気温と湿度のログデータをスマホアプリで見れる

自分が思うメリット

  • ボタン電池を入れるだけで、Flower Careに比べると機材の単価も安くて、導入がお手軽。
  • 気温と湿度だけでシンプル。温度計の隣にぶら下げてどうぞ。

私的まとめ

がっつり組織でやるならデータ共有しやすいみどりクラウド、とりあえずのとっかかりとか個人ならInkBirdやFlower Careかなぁと思います。というか自分はまずそのあたりから導入するかなぁ。Flower Careの土壌水分や肥沃度がどのぐらいの精度なのか気になります。

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