大阪の若手農家の団体「大阪府4Hクラブ連絡協議会」として、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展します!
概要
美味しい大阪産おむすびを販売します!
場所:大阪ヘルスケアパビリオン
日程:6/12(木)
※ハッピーファームとしてではなく、園主が所属している大阪の若手農家団体「大阪府4Hクラブ連絡協議会」としての出展になります。
※販売物はおむすびのみです。いちじくや農産物の販売はありません。


大阪産おむすびの良いところ
1.その場ですぐ食べられ小腹を満たせます!
万博会場では、食べ物を探すのが結構大変だそうです。物販をしていても、お土産用だったりしてその場で食べられないものも多く、その点おむすびは昔ながらのファストフードですので、目的のパビリオンまでの移動中にもぐもぐすることも。
2.材料は新鮮な地元産!
大阪の米農家さんの自慢のお米と、大阪産のお野菜や岸和田漁港で揚がった新鮮なシラスなどを使用しています。とってもモチモチと美味しいおむすびに仕上がってますので、ぜひお召し上がりください!
3.比較的、良心価格に抑えています
色々と企画費や設備などの経費も色々かかってますので、めっちゃ安価とは言えませんが、それでも万博会場内では比較的安価に抑えた価格設定にしています。(販売する農家の人件費を考慮していません・・!)
ぜひ6/12(木)は大阪ヘルスケアパビリオンにお越しいただき、大阪産おむすびで美味しく大阪万博を楽しんでくださいね。
4Hクラブメンバー皆で、たくさんの方のご来場をお待ちしております!
「おむすび」とは?
人と人との良縁を結ぶという意味から、縁起の良いものとされていました。日本最古の歴史書「古事記」に登場する神様の名前が由来ともされています。
また昔の日本では、山を神様に見立てる風習があったため、三角形の山のような形の握り飯を「おむすび」と呼び、神様へのお供え物にしていました。
縁起物に、お供え物にと、日本古来から大切にされてきた一方でとても庶民的でもある食べ物、それが「おむすび」です。
原材料はすべて大阪府産。 この機会にぜひご賞味ください!
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