新規就農を決意したときのお話

こんにちは。大阪のイチジク農家「ハッピーファーム」です。

今日は僕が新規就農を決意したときの話を書こうと思います。

いきなり結論(まとめ)

  1. 農業はこれからどんどん成長しそう!
  2. 植物癒される!
  3. 胃をつかむものは強い!

まえおき

僕は両親が農家ではない「非農家」出身者です。実家が農家ではないため、小さなころに農作業を手伝ったりとか、田んぼが身近にあったとかいうこともなかったです(と思います)。

そして就職氷河期とかいろいろあって、フリーターになったり、お酒が好きだからっていう理由でバーテンダーかじったり、このままじゃいかんと就職したり、将来独立するならWEBだーとWEBプログラマーになったりなど・・本当に紆余曲折です。

さて、そんな職歴多様な僕が、実家が農家でもないのに農業界に飛び込むことを決意した理由ですが・・

一つ目のきっかけ

WEB業界にいたとき、ある案件でお客さんの会社のことや業界のことを調査していると、ふと農業に大企業が続々と参入していることに気付きました。植物工場、野菜販売、スマート農業的な機材やサービス、自社農場(牧場)つくっちゃうなどなど。

「あれ?農業って注目産業やん」

今思うと安易な・・・

その一方で、農家の高年齢化と後継者(担い手)不足などの各種問題が叫ばれています。このままでは農産物を作る人が足らんくなってしまう!と。

「それって、逆に言うとブルーオーシャンになっていくってことやん」と。衰退してる風ですが、実はこれから参入するには今がチャンスなんでは・・と思ったのが農業界参入を考えた一つ目のきっかけです。

二つ目のきっかけ

WEB業界にいたとき、徹夜続きでめちゃめちゃ疲れて家に帰って、ボウルに入れて再生させてた豆苗に癒されたっていうことから植物への関心がわいたのもあります。

どんなに疲れてても、めっちゃ元気に芽が出てるのを見ると癒されます

三つ目のきっかけ

食を握るものはやはり強いと思います。たとえば戦争など不測の事態がおきたとき、まず何が困るかっていうとやっぱり「衣食住」とくに「食」つまり食糧生産の農業が最強やんとか。

どんなに不景気でも好景気でも、どれほど人類が進歩したとしても、食べることはやめられません。なので絶対になくならない業界という安定感も魅力的でした。

WEBは楽しいですし、しばらく無くならない業界ですが、移り変わりがなんせ早すぎるのと、AIや制作ツールもどんどん進歩していってるので、最前線か設計者でないと生き残れないなーと。漠然と30代で独立を考えてた僕が感じたのは、WEBもまだまだ成長産業ですがきっとこれから極端に二極化すると思うので、ITで独立するのも長い目でリスクが高いなと。

まとめ

  1. 農業はこれからどんどん成長しそう!
  2. 植物癒される!
  3. 胃をつかむものは強い!

最後に、これまでのようなことを考えてて「農業いいなーやりたいなーやろっかなー」と思ってたところに、今の奥さんが「農業やろっか」とぽつりと言ったので全力でのっかりました。それはもう全力で。

おわりです。

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